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焦点距離シミュレーター

2026年10月現在、プロンプトだけでは正確な焦点距離までは指定できないようだ。
ある程度は効果はあるが正確ではないという感じでもう少しな感じ。シュミレーターがあればいけそうだな。と思ったので早速Three.js使って作ってみた。Claude Opus 5.5で10回くらいのやり取りで実装した。

人物とカメラを3D空間に置いて、焦点距離ごとの写り方をシュミレートする。
ただシュミレートするだけでなく静止画や深度マップ(ControlNet用)& 映像での書き出しができるので、書き出した素材は生成時のリファレンス素材として使える。

  • 焦点距離は18mmから600mmまで。35mm判換算で、ビューの下のボタンやスライダーで切り替える。
  • 「人物の大きさを保つ」をオンにすると、焦点距離に合わせてカメラが前後に動く。人物の大きさはそのままで、背景の写り方だけが変わりドリーズームが可能。
  • 絞り(F値)を変えると背景のボケが変化する。
  • 森・街・海辺・室内・スタジオなどのひな形があり、建物や木、車などの部品を足して場面を組める+動かせる!
  • タイムラインでカメラをキャプチャーしていくと、カメラが動きまくる映像も作れる。人物を歩かせたり、光の向きを時間で変えたりもできる。柔軟な設計にしてある+アップデート予定

使用する

使用方法

  1. 「シーン」でひな形を選ぶ
  2. ビューの下で焦点距離を選び、「カメラ」で距離や高さを決める
  3. 必要なら「人物と動き」で人物を歩かせる
  4. 「書き出し」で画像を保存する
  5. 書き出した画像を構図の参照に、人物の写真を顔や服装の参照にして、画像生成AIに2枚一緒に渡す

プロンプトで「85mmで撮って」と頼むより、構図そのものを画像で渡すほうが確実で自由!